Floyd Rose “PING” ?

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やっと分かった!
このFender Mexicoのギターに搭載されているFloyd Rose Licensed Tremoloの素性が。
IMG_0665

正体はこれでした。アーム取り付け部のそばにある謎の刻印が動かぬ証拠。

http://www.meanstreetguitars.com/floyd_rose_tremolo.htm
http://www.axcessories.com/proddetail.asp?prod=axfrpingch&cat=132

オリジナルのフロイド・ローズとの違いは、”solid “non-plated” brass block and arm bushing”を使っていること。

つまり、イナーシャ・ブロックとアームを裏でサポートしてるブッシュにメッキをしていない削り出しのブラス(真鍮)を使っているのだと。うんうん、たしかにウチのギターに付いてるやつもそうなってます。オリジナルも素材は同じブラス製だけど、メッキしてあるんですね。

理由は最大限のサスティーンとよりよいトーンのレスポンスのためだとか。しかも99.9%の人がオリジナルより良いと言っている、と。

たしかにこのギター、きらびやかなハイエンドの伸びは素晴らしいものでして、非常にScreamin’なトーンだなぁと思います。
もしかしたらオリジナルのフロイド・ローズに換装したら、もうちょっと落ち着いた地味な音になるのかもしれません。

ナイフエッジの摩耗やパーツの劣化を考えれば、いつかは載せ換えなければいけないのかも、と思ってオリジナル・フロイド・ローズの新古品なんかをオークションで確保しておこうかと思っていたのですが、これはこれでいいのかも。

ところでこのギターを入手したのは、とある曲を作っていて、どうしてもアームを使いたかったから。
その曲がこれ。

バッキングはいつものJames Tyler Variax JTV-59です。Lch寄りのクリーン・トーンのアルペジオはストラトのモデリングを使用。Rch寄りの歪み+ミュートで弾いているのはモデリングを使わず本体のマグネティック・ピックアップ(ブリッジ)を使用。

こんなふうに、Variaxさえあれば大抵のことはできるんですが、こいつにはアームがない。というわけでフロイド・ローズ付きのFender Mexicoをヤフオクで落としたわけです。

実際使ったのはまずAメロ2回めの裏で左右にパンしていく効果音的なオブリ(ハーモニクスにアームをかけてるだけ)。間奏とアウトロのソロ、そしてブリッジのところでRch寄りに入っているギター。これはコードを下からしゃくったり、揺すったりしています。

最初は録音が終わったら処分しようかとも思っていましたが、弾いてると結構楽しいし愛着も湧いてきたので、当分は手元においておくような気がしています。

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