GUMI MUSIC CONTEST 2013

投稿日: 更新日:

先日、優秀作品10曲が発表され、”After The Rain”が選ばれました。ボーカロイド音楽専門レーベルVOCALOTRACKSから販売されることになり、手続きを進めているところです。

http://vocalotracks.ssw.co.jp/contest_en/megpoid_2013/

コンテスト参加に際して、最新曲でもないこの曲をなぜ?という点に関しては大きく二つの理由がありました。

一番の理由は、4分以内という制限時間に収まる曲がこれしかなかったから。という消極的なものです。それも、少しテンポを上げてギリギリ4分ジャスト。

ただ、以前からこの曲はもう少しテンポが早いほうが良いという意見をいただいており、リメイクしてみようという考えが頭の片隅にありました。そして最近になり手持ちのソフトウェア音源が充実したことや、V2による歌唱だったオリジナルをV3 GUMI Nativeで作り直したいという気持ちが高まっていたこともあり、ちょうど良い機会ではないかと考えました。

もうひとつの理由は、SoundCloudで公開している自作曲の中で、この曲が海外のリスナーから高評価を得ているという感触があったからです。

おそらくこのコンテスト自体、海外を含めたマーケットでの展開を視野に入れていると感じていたので、その点で相性が良いのではないかとの判断がありました。募集の開始も英語版サイトで最初に知り、エントリーはすべて英語版の方で行いました。実はその直後、日本語版サイトも開設されていたことを知ったのですが。

これまで作ってきた作品は、もちろん日本語の歌詞が音楽の中で最大限美しく歌われ、聴く人の感情に訴えることを念頭に作ってはいます。が、一旦完成させた作品がどのように聴かれるかということを考えると、自分としては海外のリスナーへのリーチという点に強く惹かれる部分があります。

もちろんこの作品が爆発的に売れる・・・などということは一切期待してはいませんが、今回選ばれた他の楽曲とともにVOCALOTRACKSというレーベルの新しい取り組みがより魅力的なものとして捉えられるよう、少しでもイメージアップに貢献できることを願ってやみません。

配信開始の暁には改めてご報告しますが、今回配信にあたりサムネイルとして表示されるアートワークを、あるボカロPに依頼しました。

ボカルームで初めて彼と会ったとき、店に用意されていたスケッチブックにGUMIの絵を描くのを見て、驚かされたものでした。

今はまだ製作途中なので詳細は伏せておきますが、素晴らしいアートワークが出来上がることは間違いありません。

あの時のことがなければ、今回のコラボは実現しなかったことでしょう。彼と引きあわせてくれた歌詞師のこゆきさんにも、ボカルームにも本当に感謝しています。

音源については、応募時点のものが冒頭のリンク先でも試聴用として公開されていますし、SoundCloudでもすでに公開中ですが、最近買ったLogic Pro Xでミックスをやり直した結果、さらに聴きやすい音で配信用音源をお届けできる見込みです。

ぜひ楽しみにしていただけたら、と思います!

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