niconico

Sweet Pain

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2009年ニコニコ動画に投稿した作品をリメイク。
安田 三号さん( https://note.mu/ysd_03 )にイラストを描き下ろしていただき、MVも新しく作りなおしました。
楽曲サウンドファイルのダウンロードはこちら。
https://note.mu/coolguitar/n/n8cd7b186bd86

GUMI MUSIC CONTEST 2013

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先日、優秀作品10曲が発表され、”After The Rain”が選ばれました。ボーカロイド音楽専門レーベルVOCALOTRACKSから販売されることになり、手続きを進めているところです。

http://vocalotracks.ssw.co.jp/contest_en/megpoid_2013/

コンテスト参加に際して、最新曲でもないこの曲をなぜ?という点に関しては大きく二つの理由がありました。

一番の理由は、4分以内という制限時間に収まる曲がこれしかなかったから。という消極的なものです。それも、少しテンポを上げてギリギリ4分ジャスト。

ただ、以前からこの曲はもう少しテンポが早いほうが良いという意見をいただいており、リメイクしてみようという考えが頭の片隅にありました。そして最近になり手持ちのソフトウェア音源が充実したことや、V2による歌唱だったオリジナルをV3 GUMI Nativeで作り直したいという気持ちが高まっていたこともあり、ちょうど良い機会ではないかと考えました。

もうひとつの理由は、SoundCloudで公開している自作曲の中で、この曲が海外のリスナーから高評価を得ているという感触があったからです。

おそらくこのコンテスト自体、海外を含めたマーケットでの展開を視野に入れていると感じていたので、その点で相性が良いのではないかとの判断がありました。募集の開始も英語版サイトで最初に知り、エントリーはすべて英語版の方で行いました。実はその直後、日本語版サイトも開設されていたことを知ったのですが。

これまで作ってきた作品は、もちろん日本語の歌詞が音楽の中で最大限美しく歌われ、聴く人の感情に訴えることを念頭に作ってはいます。が、一旦完成させた作品がどのように聴かれるかということを考えると、自分としては海外のリスナーへのリーチという点に強く惹かれる部分があります。

もちろんこの作品が爆発的に売れる・・・などということは一切期待してはいませんが、今回選ばれた他の楽曲とともにVOCALOTRACKSというレーベルの新しい取り組みがより魅力的なものとして捉えられるよう、少しでもイメージアップに貢献できることを願ってやみません。

配信開始の暁には改めてご報告しますが、今回配信にあたりサムネイルとして表示されるアートワークを、あるボカロPに依頼しました。

ボカルームで初めて彼と会ったとき、店に用意されていたスケッチブックにGUMIの絵を描くのを見て、驚かされたものでした。

今はまだ製作途中なので詳細は伏せておきますが、素晴らしいアートワークが出来上がることは間違いありません。

あの時のことがなければ、今回のコラボは実現しなかったことでしょう。彼と引きあわせてくれた歌詞師のこゆきさんにも、ボカルームにも本当に感謝しています。

音源については、応募時点のものが冒頭のリンク先でも試聴用として公開されていますし、SoundCloudでもすでに公開中ですが、最近買ったLogic Pro Xでミックスをやり直した結果、さらに聴きやすい音で配信用音源をお届けできる見込みです。

ぜひ楽しみにしていただけたら、と思います!

Do you like KARAOKE?

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先日、印税の明細書が送られてきたんですが、歌ってくれている人がいるんですね、やっぱり。
ゼロではない、というのは本当にありがたいことだと思います。

ただ、10曲も配信していただいている以上、それがあまり歌われていないというのは、やはりいろいろな意味で申し訳ないとも思っています。多くの人がそのために動いてくれたわけですから。

というわけで、ここはやはりひとりでも多くの方にkermitの曲をカラオケで楽しんでいただきたい!と改めて言わせていただきます。
歌いやすい曲、いろいろありますよ―!

JOYSOUNDから配信されている曲のリストはこちら。

  1. LIGHT OF LIFE
  2. Midnight Cookies
  3. Non-Stop Revolution
  4. Parallax
  5. Rendezvous
  6. Stargazer
  7. Song In My Heart
  8. ハロー☆スター
  9. 桜咲く頃
  10. 恋のビーチフラッグス

このクロスフェード動画で使わせていただいたイラストは、「恋のビーチフラッグス」でも大変お世話になりました大好きな絵師さん、「ゆこ」さんの作品をお借りしています。

VocaloLight

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今からおよそ一年前のこと・・・覚えていますか?アメリカ初のボーカロイド専門Webマガジンとして創刊された”VocaloLight”のことを。

詳しくはこの辺とか、このあたりをご覧いただくと分かりやすいと思います。

東アジアのポップ・カルチャーを英語圏の人々に紹介するFM局のコンテンツのひとつ、みたいな位置づけだったと理解しています。このWebマガジンの画期的だった点は、iBooks形式で作られたヴァージョンを配布していたことでしょう。(他にも普通のPDFと動画埋め込みタイプのファイルが用意されていました)

iBooks形式のファイルをiPadで閲覧するときの様子を紹介した動画がこちら。

VocaloLight Demo (Vocaloid Magazine iPad Demo) from Dovizu on Vimeo.

創刊号であるVocaloLight March 2012を自分でもダウンロードして実際に楽しんでみましたが、これは素晴らしかった。そこですぐにFacebookページのOfficial Fan Clubに参加して、感想を(つたない英語で)書き込んだりしました。そこでは・・・

「とても素晴らしかった!ぜひiPadで楽しむべき。ところで僕の曲はどこ?」

「あなたはボカロP?」

「そうです。ニコニコ動画では”kermit”と呼ばれています」

「マイリス教えて・・・ああ、あった、見つけました」

・・・というようなやり取りがありました。

そして4月になり、第2号”VocaloLight April 2012″が公開されるのを心待ちにしていました。ファイルサイズが膨大になったためか、公開したファイルがうまくダウンロードできないといった報告もあったように記憶しています。

しかし、問題はそういうことではなく・・・

Vocalolight

これです。何と自分が特集記事になっているではありませんか。

事前に取材も打診もありませんでした。掲載された記事はすべてネット上で収集された事項を元に構成されていると思われます。公開された音源や動画の説明文などを丹念に拾っているようで、その証拠に”Rendezvous”の録音で使ったギター(Line6のVariax)のモデリングが実際にはES-175だったのに、僕が間違えてES-335と書いたことをそのまま使っていたりします(ちなみに、その説明文はもう修正してしまいましたが)。

背景に使われているのは、とある方がピアプロに背景用素材として公開していたものだそうです。その方のところには、ただこの”VocaloLight April 2012″のダウンロードリンクのみが書き込まれていたとのことです。

そういったわけで、コンテンツ権利者への配慮であったり、制作プロセスにはいささか拙速とも言える面があったようです。編集スタッフもボランティア頼みだったようで、残念なことに第3号はついに公開されることなく、プロジェクト自体が頓挫してしまったかのように見えます。

今となってはもう入手できなくなってしまいましたので、当時読めなかった方のためにPDFファイルをシェアしておきましょう。

VocaloLight April 2012

こういった電子書籍でのボカロ系コンテンツが後続として出てくることを期待していたのですが、未だそういった動きは目にしていません。
先日も改めて思ったのですが、絵師さんが自分の画集を電子書籍として作るというのはもっと広まってもいいのではないかなと。そして例えばその中の作品がボーカロイドのキャラクターをモチーフにしたものであった場合、そのボカロを使用した楽曲をBGMとして聴けるような作りにするといったことも可能なのではないかと。
もちろん、有名曲の場合は既に何らかの形で信託がされていて、使用のために然るべき権利処理の手続きを踏む必要があろうかと思いますが、カラオケ配信なども含めどこにも信託していないような楽曲、つまりクリエイター自身がすべて管理していて、しかも二次利用を許可しているような楽曲群(それだけでも今や大変な数になると思います)の中から、絵師さんが自分の作品のイメージに合うものを見つけて直接許諾を得るというようなこともできるでしょう。

簡単に言えば、動画を作って公開したいときに、ピアプロで公開されているイラストを借りるといういつものパターンの逆。絵師さんがイニシアチブを取る形でのボカロ曲の二次使用の拡大というわけです。

そんな形での二次使用の広がりが起こらないものかなと、ふと思ったりしたのでした。

Rendezvous をGUMI Nativeでリメイク

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自分の作品の中では、ニコニコ動画で最も多く再生された、ある意味代表作なのですが。
動画を投稿した当時、自分としては歌いまわしの部分で納得していなかった部分が多く、まあスキルが足りなかったことも大きいのですが・・・今回リメイクして、SoundCloudで公開中の音源も差し替えさせていただきました。

主な変更点は以下の通り。

  1. メインヴォーカル・パートをV2 GUMIからV3 GUMI “Native”に変更、調声もやり直しました。
  2. コーラス・パートは同じくV2 GUMIからV3 GUMI “Native”に変更するとともに、V3 GUMI “Whisper”を加えてダブルにしました。
  3. ギター・ソロも以前はアンプ・モデリングは使わずEQとコンプだけで調整していましたが、LINE6のプラグインPOD Farm2でフェンダー・デラックスリバーブのモデリングを使用してMIXし直しました。
  4. エレピもアタックときらびやかさを付加するとともに、よりリアルなローズ・サウンドを求めてLINE6のプラグインPOD Farm2でフェンダーのベースアンプ部とキャビネットを通しています。

その他、各トラックやマスターでのリバーブ、コンプ、EQ設定も修正しています。

動画投稿サイトでは差し替えはできませんからね。かと言って今さら新規に再投稿したところで、注目してもらえるとも思えないので、それは考えていません。

家人からは作業中「Rendezvousはあの優しい感じがいいのに」と否定的なリアクションがありましたが、果たしてリスナーの皆さんにどの程度違いが伝わっていることやら。特にボカロ曲は脳内補正しながら聴いている場合も多々あると思いますので。

お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m。

【MMD】Earth After ten thousand years(remake) 第二話

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【ニコニコ動画】【MMD】Earth After ten thousand years(remake) 第二話

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こちらの作品中で、僕の曲【ニコニコ動画】【GUMI+ギャラ子】Flying (between the stars)【オリジナル】を使っていただいたようです。僕が作ったオリジナル動画の方を観れば一目瞭然ですが、元々宇宙探査モノという前提で作っていますし、裏設定みたいなものも考えていましたので、こういう作品に使っていただけて非常に嬉しいです。
自分で考えていたイメージでは、乗組員(人間)はコールドスリープ状態で、宇宙船の運行やメインテナンスは船自体のAIと連動した人型アンドロイドが行なっている・・・みたいな。
で、何かそういうシステムを意味する技術用語の頭文字をとるとG.U.M.Iつまり”GUMI”になるような適当な造語を考えてみたり。
例えば、”General Use Mechanical Interface”とか・・・まぁこれじゃ意味を成さないんですが。とにかくそういうの。
いや、余談でした。