JTV-59

Canon iVIS mini Xでセッションを撮ってみました

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セッションでPA、ドラム入りのアンサンブルを撮ってみました。
Canon iVIS mini X やっぱりいいです!

買ったばかりの時にWi-Fi機能を使って、iPhoneからモニターしながらステージ上で録画のスタート/ストップをやってみたことがあって。たしかに超絶便利なんですけど、録画モードがAUTOに固定されちゃうんですよね。

そうすると、やっぱりコンプかかっちゃうし、それでもドラムはちょっと歪んでしまったりするので。

今回はマニュアル設定で撮ってみましたが、音は断然こっちがいいです。

うーん、どっちで使うか悩むところです。

James Tyler Variax のブリッジミュート問題解決?

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http://jp.line6.com/news/general/1369
そもそもこのブリッジミュート(英文ではPalm Muteと表記されています)における問題とは何ぞや?ということなんですが、ギターの演奏上のテクニックとして、ブリッジサドルの上に手のひらの小指側のあたりを乗っけて、弦の振動をミュートするという奏法があるわけです。
この場合、完全に音が出なくなるようにするわけではなく、ピッキングしたアタック音だけをパーカッシブに鳴らし、余韻を短くカットしてしまうというような加減をします。

ところが、Variaxではブリッジ・サドルのピエゾ素子で音を拾っている関係上、どうもこのミュートのニュアンスがうまくいかない。簡単に言うと、一般的なギターでは短く音を押さえ込めるところが、どうしても少しだらしなく音が残ってしまうというか。少なくとも僕はそう感じていました。

これが、ファームウェアのヴァージョンをv1.9に上げると改善できるっぽい・・・というような感じに読み取れるわけですね。

ハードウェアの物理的な構造によるものだから・・・と思っていたのがファームウェアのアップデートでどうにかできるというのがまず驚きなんですが、とりあえずアップデートしてみました。

結果はどうかというと・・・まあ改善はされていると思います。自分の感覚とのズレに関しては、わりと気にならない程度になったかなと。ただしこれは主に5弦より上、何らかの押弦したポジションで分散和音的なものをミュートしながら単音でバッキングするといった場合の話。
6弦開放やローポジション中心のミュートはやっぱりルーズな感じがします。

それでもまぁ、例えばエアロスミスのWalk This Wayのリフとか弾いてみると、いわゆる普通のギターで弾くときのようなキレのあるリズミックな感じは出しにくいですが、上手い人が弾けば何とかなるんじゃないでしょうか。自分で弾いていても「あーもう弾きにくい!」とギターを投げ出したくなるほどではありません。

このアップデートによって何か不具合が起こったということも(少なくとも自分が気づいた範囲内では)特にありませんでしたので、入れてみて損はないと思います。

が、くれぐれも期待し過ぎないように。